5【スピリチュアル・ガイダンスを医療に】足の親指の骨折で思い出した親子関係。人と一緒に食卓を囲めることに感謝。親のネグレクトで5歳の少女の私はやせ細っていた一方で、母親が弟を溺愛し2歳の弟は丸々していた

 

ミサトさん(50歳代の女性。仮名)。幼少期より両親からネグレクトを受け解離するようになった。50歳代を過ぎてから解離性同一性障害と診断された。

 

 

これまでのお話:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以下、ミサトさんが寄稿してくださいました。本当にありがとうございます。 

 

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この1年ほど、私は、解離している頻度が多くなり、仕事が全く立ちいかなくなりました。解離すると、別人のようになり、仕事の進行を妨げてしまうようになりました。 

 

職場の上司は、私のことに理解があり、解離しているときは指摘してくれて、「一人になって自分を取り戻してきなさい。」と言ってくれるので、とてもありがたいです。ですが、最近は、仕事が全く進めることができないほど、解離し続けており、なかなか自分自身を取り戻すことができず、周りのみなさんに、ものすごく迷惑をかけてしまうようになりました。

 

ついに、上司から悲しそうな顔で言われたのは、解離を治すことができないと、解雇を検討せざるを得ない、ということでした。 

 

ちょうど、その頃に、左足の親指を骨折したのです。親指が壊れたということは、何か、私と親との間の関係で何かがあるのではないかと、藁にもすがるような気持ちで、自分の親子関係について、集中して思い出していきました。 

 

すると、とんでもないことがつぎつぎと思い出されてきました。すでに赤ちゃんの時から解離が始まっていたようで、すぐにパッと当時の出来事を思い出せなくなっていたようです。 

 

今回、思い出したのは、食事のこと。哺乳瓶の中に入っていたのは、ミルクの時もありましたが、ミルクも与えてもらえず水の時も何回もありました。ミルクを飲んだ後は、げっぷを吐かせるために、背中をさすったりしますが、それもなかったように感じます。 

 

離乳食の時期になっても、私は、小さなテーブルと椅子がセットになったところに、座らされ、よだれかけをつけて座らせられました。お皿に何か、ペースト状のものがのせられて、小さなスプーンが添えられていましたが、手づかみで食べたりして、顔も口の周りもベトベトにしていました。

 

母親は、食事のセッティングをするのみで、私は、一人ぼっちで食べていました。食べた後も、ざっと、タオルで顔を挽くのみで終了。 3歳くらいになると、私の部屋のテーブルの上に、菓子パンなど、店で買ってきたものが置いてあり、それを食べていました。丸い形をしたジャム入りのパンなどが置かれていたように思うのですが、パンが柔らかかったとか、ジャムが甘かったとか、美味しかったとか、全く覚えがないのです。 

 

この頃、両親は私には料理は作らず、私と一緒に食事を食べることもありませんでした。 

 

ところが、私には3歳違いの弟がいるのですが、弟が生まれてから、母親は料理に力を入れ始めました。小学校にいく頃には、親戚や同僚の人から、母親は料理が上手と褒められるほどでした。 私が生まれても、全く料理をしなかった母親が、弟のためには料理を手作りするようになりました。

 

赤ちゃんの頃から母親の手料理を食べていた弟は、2歳くらい時には、まるまると太っていました。対照的に、5歳くらいの私は、ろくにごはんを食べさせてもらえずやせ細っていたので、赤ちゃんの弟がまるまると太っていることに驚きました。 

 

親のネグレクトのことを思い出していくと、解離する時間が減ってきました。 最近聞いたところでは、親からのネグレクトがある場合、兄弟間の格差が生じることがあることを知りました。私の場合も当てはまると思いました。 

 

弟が生まれたことで、私も母親の料理の恩恵にあずかり、身体を成長させることができました。 ただ、私の人生の最初の食事の時に、人と一緒にご飯を食べるという経験が欠落していました。 

 

振り返って見ると、これまでの人生で、美味しいものを食べている時は、解離せずにすんでいたようです。 

 

大人になった私は、料理が好きで、時には、友人と一緒に作ったりもしています。そして、一緒に食卓を囲みます。美味しいものを分けあったり、食事の出来映えについて話したりします。 一緒に食卓を囲むことができることに感謝しかありません。ご飯を通して、一緒にご飯を食べることの喜びや感謝、美味しいものを共有する幸せなど、家族とは経験できなかったことを知りました。

 

 

 

(以上)

 

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。