ネグレクト14:2025年の大晦日、赤ちゃんの私に戻って、全身の力を振り絞って泣いた。赤ちゃんの私は両親にガムテープを口に貼られて泣けなかった。【スピリチュアル・ガイダンスを医療に活かす】

 

ミサトさん(50歳代の女性。仮名)。幼少期より両親からネグレクトを受け解離するようになった。50歳代を過ぎてから解離性同一性障害と診断された。

 

 

 

 

仲良しの保護猫ちゃん二匹(共に一歳)。かわいくてたまらん…。 偶然、ミサトさんも、ご友人宅で猫ちゃん二匹と遊ぶ経験をされていました。そのため、今回この動画を選んでみました。 Ai and Miha

 

註:なぜ (youtube channelで) 年末にこの投稿となったのか、自分としてはちょっと不思議でしたが、年末年始は、家族との関りが増える時でもあるので、この記事がどなたかのお役に立つことがあるのかもしれません。皆様のお幸せをお祈りしております。

 

 

 

これまでのお話:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、ミサトさんに寄稿していただきました。ミサトさん、本当にありがとうございます。 

 

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スピリチュアル・ガイダンスで、「子供の頃を癒すために、猫と遊ぶこと。遊ぶときには、子供の時の自分に戻って遊ぶこと」というお題をいただきました。 

 

それもあって、大晦日のこの日、私は、友人宅に行きました。そこには、可愛い2匹の猫ちゃんがいました。 

 

私は、子供の頃の自分に戻ってこの可愛い猫ちゃんたちと遊ぼうと思い、猫ちゃんたちの近くに行こうとしました。 

 

すると、突然、私は赤ちゃんの頃に戻って、大声で泣き始めました。 

 

「えーん。えーん。あーん。あーん」

 

そこに立ったまま、大きな泣き声を上げながら、涙がずっとこぼれていました。 友人が急いで私をぎゅっと抱きしめてくれ、一緒に泣いてくれました。 

 

0歳の私が、全身で泣いていました。 声にはなりませんでしたが、私の体の中には、

 

「いやだー。いやだー。」

「泣きたい。泣きたい。」

「私は悲しい。私は悲しい。」

「どうしよう。どうしよう。」

 

という気持ちが繰り返されていました。 涙がずっと流れていきました。 

 

「私はずっと泣けなかった。私は泣きたかった。私は悲しかった。」

 

という赤ちゃんの頃に感じていた思いが噴き出して

 

「あーん。あーん。」

 

と、お腹の中から大きな泣き声が出てきました。 お腹に、悲しさが溜まっていたのだと思いました。悲しい気持ちを外にだしたかったのだと思いました。 

 

私の身体全部で、泣いているような感覚でした。身体全体で、「私は悲しい。」と周りに表現しているのだと思いました。 心だけでなくて、身体全体が、泣きたかったのだということを知りました。 

 

そして、これが、「今、私がここに居る」ということなのだと知りました。 

 

赤ちゃんの私に、「何が悲しかったの?」と聞くと、

 

「あの家(赤ちゃんの頃にいた家)に居たくないの。」

「あの人たち(両親)が来ると悲しいの。」

「悲しくて泣きたいのに、(両親がいるとガムテープで口を塞がれるから)泣けなかったの。全身で、泣きたかったの。」

 

と答えました。 

 

「えーん。えーん。あぎゃー。あぎゃー」

 

と全身から声を振り絞り、全身を震わせて、泣いていました。 赤ちゃんは、こうやって全身で、全身の力を振り絞って、自分を表現しているのだということを体感しました。 

 

その後、赤ちゃんの私は、猫ちゃんといっしょに窓の近くに行きました。 赤ちゃんの私は、

 

「お外を見ると嬉しいの。」

「お空と雲。嬉しいの。」

「猫ちゃんは、ふわふわ。優しいの。そばにいるの。」

 

と思って、ニコニコしていました。 

 

突然、椅子を床に擦るような音がしました。すると、猫ちゃんたちと一緒に、身体がビクッとしました。びっくりして、心臓が止まるほどでした。 

 

私は赤ちゃんの頃、窓のない部屋にいたので、お外の青い空や白い雲を見るのが、珍しかったのだと思います。そして、赤ちゃんは、大人の何十倍も感覚が繊細なのだということを体感しました。

 

 次に、赤ちゃんの私は、大きな声を出し始めました。 

 

「あーーーーーーーーーー。あーーーーーーーー。 

(少し高い音で)あーーーーーーーー。 

(もっと高い音で)あーーーーーーーー。」 

 

大きく口を開けて、お腹の底から出てきた声でした。頭で考えて作った音ではないようです。お腹から出てきた声の振動が胸の中に響き、喉の奥にも響いて、口から拡がっていきました。その身体に伝わる振動を、私の身体は嬉しい、面白いと感じているようでした。 

 

言葉が話せない小さい私は、

 

「ねこちゃんたちがふたり仲良く遊んでいるのを見て、嬉しいの。一緒に遊びたいの。」

 

と言いたいようでした。 

 

私の両親は、小さな私の口にガムテープを貼って、泣いたり、声をだしたり、言葉を話すことを封じてきました。そのため、私は家にいる間、大声で泣くこともできませんでした。口を大きく開けることも、声を出すこともありませんでした。 

 

今日は、その頃に戻って、口を大きく開けて、お腹の中から声が出ています。言葉になっていませんが、感じたことを声にして、表現していました。

 

ねこちゃんたちと遊んでいる間、ずっと声を出し続けていました。 

 

解離を手放すために、私自身の身体が、「今ここにあるということを感じる」ことが大切です。 

 

今日、赤ちゃんの頃に戻って体験したこと、 

 

「お腹の底から声が出して、泣く。」 

「全身の力を振り絞って泣く。」 

「 言葉ではなく、声だけで自分を感じたことを表現する。」 

 

これらは、赤ちゃんが言葉を話す前に、身体全体を使って声を出して、自分自身を表現していることを体験したのだと思いました。 

 

お腹の底から声を出すことは、「私の身体が今ここにある」ことを感じさせるものでした。 声を通して、お腹の底から口までがつながっていることを感じました。そして、声の振動が身体全体に伝わっていって、身体がそれを楽しんでいるのを感じました。 

 

口を開ける程度や呼吸の深さによって、出てくる声の高さや大きさが変わりました。身体を動かすと、声が変化し続けました。 

 

例えば、立ったまま

 

「あーーー」

 

と声を出しながら、膝を曲げたり伸ばしたりしていくと、音程が低くなったり、高くなったりしました。 大人の私が頭で考えたことを声に出すこととは、身体の使い方が全く異なるものでした。 

 

このように、全身の力を振り絞って、20分ほど、声を出した後は、身体が軽くなりました。お腹の奥底にあった、赤ちゃんの頃の悲しさや苦しさが、身体の外に出ていったようでした。 

 

その日は早く休み、よく寝ました。落ち着いた気持ちで起きると、新しい一年が始まっていました。

 

 

(以上)

 

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。