【親との断絶】から学ぶ。言行一致は人生に穏やかさと信頼関係をもたらす。人に依存したり利用したりせず、自分の力で人生を切り開く自立した生き方。自分自身・家族について学ぶと歴史や世界情勢を理解しやすくなる

 

 

 

 

ビーチにラクダ!?ドバイのJumeirah Beachの様子です。ビーチにラクダが歩いていてびっくりしてしまいました。中東ならでは、でしょうか?? 2025年11月下旬。 以下、ちょっと深刻な内容なので、動画で少し和んでいただければと思いました。

 

 

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お読みになる際に:

 

 以下、「親や親のような立場の方」という意味で、「親」と記載しています。 

 

自分の親・家族との関係を振り返ることは、よりよいリーダーシップを取るためにとても大切です。親子・家族関係は、よりよい世界への貢献のための布石になっているからです。そのような視点から、私自身の親子関係をまとめてみることにしました。 

 

お読みになる際には、私の話を単なる「親との関係に苦労した人の話」とするのではなく、ご自身の親子関係を振り返るきっかけにしていただければと思います。

 

例えば、ご自身がどのような(自分らしい)リーダーシップを取るために、自分の親・家族との経験が役立つのか、という視点で、ご自身を振り返ってみてくださいね。 

 

例えば、このケースで描写される Psychological/emotional abuse(心理的虐待・感情的虐待)は、一般的にわかりづらいことがあります。お読みいただく際には、場を想像しながら、どのような言動が、心理的虐待・感情的虐待になるのか、どのような対応が対等で望ましい言動につながるのか、ご自身なりの答えを考えてみてくださいね。 

 

(このチャンネルでご紹介しているミサトさんのお話は、あまりにも人として道を踏み外した行動をしている親御さんなので、ある意味他の方にもわかりやすいです。) 

 

この親子関係はもちろん、前世とも関りがあります。前世を思い出すことで、親子関係がよりクリアになります。 大きなリーダーシップを取る時には特に、親子関係・前世の学びが繰り返されます。予め学んでおくことで、切れ味よく舵を取っていくことができます。ぜひ学んで参りましょう。 

 

親子関係に特に問題がない、と思う方の場合、仕事や学校教育の場等で権威的な存在との問題が生じていることがあるので、参考にしてくださいね。 親の立場の方は、色々自分を振り返って思うことがあるかと思いますが、この場合もまずは、ご自身と親との関係を振り返ってみてくださいね。 

 

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これまでのお話: 

https://youtube.com/shorts/jLra2QJUZ1E 

https://youtube.com/shorts/P8gFwsk1ouo 

 

以下、今回のお話です。お役に立ちますと幸いです。 

 

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「子供が断絶を選ばなければならないほどの、子供にとって毒になった親とは」 

 

次第にわかってきたのですが、子供にとって毒になる親であったこの両親にとって、承認欲求に加え、子育てのもう一つの裏の意図は、残念なことですが、お金であり、親は、子供は自分たちが楽をするために利用してよい存在だと考えていたようです。自分たちの考えを正当化するための方法の一つとして、親は世の中の親孝行という価値観を悪用しました。 

 

私の表現では、本来の親孝行の意味は、子供が親に育てていただいたことに感謝して、自発的に親に尽くすこと。子供が真の親孝行をした時、良心のある親御さんは多分…、子供にありがとう、立派に成長してくれて嬉しいよ、と感謝し、誇らしく思い、労うのではないでしょうか?そして子供の方は、親孝行できるようになった自分に自信と嬉しさを覚えるのではないでしょうか?? 

 

子供の私だって、育ててくれたことに、素直に感謝がありました。でも、その感謝の気持ちを、親は、子供の人生の願いではなく、親の願いを叶えるようにすり替えていきました。親は、「子供は、育ててくれた親に感謝して親を喜ばせるものだ。(だから、お前たちもそうしなければならない)」と発言しました。ですが、ここでは、「親を喜ばせる」とは、親が喜ぶように、親の希望通りに生きること、だったのです。それを主張していた姿で思い出すのは母親ですが、父親も同じような言動をしていました。 

 

親の発言は、一見まともそうに聞こえます。でも、親が子供を親の希望通りに生きさせようとするのは、親孝行ではないのです。子供と親は違う人間だからです。子供の人生は親の人生と同一ではない。たとえ親のお腹から出てきたとしても、たとえ遺伝的に身体に重なる部分があるにせよ、魂も、人生の使命も、生き方も、考え方も、違う存在(註)。 

 

子供にとってはもっと混乱することに、親は世間の価値観を利用し、「親は子供のことを思うものだ。あなたのためにこうしているのだ。」とか「子供の夢を叶えるために」という名目で、親の思い通りに子供を動かし、人生を支配しようとしました。巧妙すぎて、子供の立場からすると、もう、わけがわかりません。その気持ちの混乱は、大きなストレスを引き起こしましたが、周りに相談できる人はいませんでした。 

 

人間は基本的に、言行一致した人々のいる世界では、穏やかに過ごせ、信頼関係を築き、成長し、人生も健康も回復することができます。それがない状況では、何を信じてよいかわからず、非常に苦しくストレスが生じます。 

 

(今の私から見ると)親は家の中で、まるで帝王のように振舞っていたように思います。子供は、親のために親が生きたかった人生を生きて、その功績は「全て」親にあるという世界観を創り、それを地で実現させようとしたわけです。子供が親のことを切実に純粋に思いやる気持ちを悪用して。 

 

でもこの親の作り上げた世界は、人間のエゴで頭で作り上げた世界で、自然の摂理(真理)に沿っていないので、無理が生じてきます。 

 

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例えば、親が、子供の親への真心や愛情を利用して、子供の人生から搾取しようとする場合には、子供の心は壊れ、子供には何もなくなっていきます。そして、親だけが残る。でも、親は子供の苦しみを気にしないので、子供から搾取するものが何もなくなるまで、同じ行動を続けるたり、エスカレートさせる傾向があります。 

 

両親の行動は、時と共にエスカレートしていきました。 

 

色々なことが重なり、大学卒業後これからという時に、私は病気になり、難病(原因不明の病気)で病気が重すぎて死を意識するような状況になってしまいました。一方の親は、健康そのもの。ですが、私が経済的に苦しい状況になっても、親からの支援はなく、親は、巧妙な表現で、「あなたのことを思って。」とか「あなたの夢を叶えるために」等と言いながら、裏の意図としては、(親孝行という名で)親のために働け、親の思い通りに生きろ、育ててやったんだから(見返りはどこだ:お金をよこせ、という意味)と、責め立て、あの手この手で搾取し続けようとしました。健康な親が、重病の娘に、たかるとは、どういうこと!?(後に、精神科の治療で、健康な親が、精神障がい者の(成人した)子供に依存したかる姿をみた時に、自分の経験は稀ではないことが理解できました。)

 

こちらが、そのような対応は止めてください、と丁寧にお願いしても、頼んでも、「あなたは病気じゃない」等と主張して、その行いが止まらない。 

 

もっと質が悪いのは、私の両親は医療関係者なのです。40年近く、病の世界に携わりながら、日常の生活もままならない重症の人間に対して、あなたは病気じゃない、とは?彼らは医師ではないので、診断する権利はありません。なのに、病気じゃない、となぜ、決めつけることができるのでしょうか?どんどん混乱し、ストレスが強くなり、体調が悪化してきました。(後に、虐待のケースで、たとえ医療関係者であっても、このような言動をする親は他にもいるとわかってきて驚きました。) 

 

私は何度も、「私自身は親の言っていることが苦しくてたまらないが、親は私を愛していると言っているし、子供のことを思って言っているのではないのではないか。親が不器用だから愛情をうまく伝えられていないだけではないか。」等と思い、苦しさを感じている自分がおかしいのではないかと考えたこともあります。でも後に、親の裏の意図を体が感じ取り、嫌がっていたのだと理解しました。(後に、私は自分と向き合い、自分の心と体の声に耳を傾け、自分に正直になることを学ぶことになりました。) 

 

親は、問題は子供である私にあると責め立て、私のせいで親は不幸だと主張し、被害者のように振舞うので、私は親子関係を改善するために、私にやれるだけやってみました。忍耐し、努力しました。でも、問題は大きくなるばかりでした。(ということは、問題は、別のところ、つまり、親の側にあったと考えざるを得ません。)

 

 一方的に「親は100%正しい、子供は100%悪い」と決めつけられ、話をすり替えられ、責められ、自分たちの思惑で行動され、私はそのストレスで、どんどん体調が悪くなり、人生が立ちいかなくなり、もう、命を絶って死ぬしかこの状況から抜け出すしか、方法はないのではないか、とまで追い詰められました。 

 

もう無理だ。どれだけ私が頑張っても、親の状況は改善しない。他に何ができるだろう、と頑張ってきたけれど、親からの、もっとよこせ、もっとよこせ、というこの言動は「私には」つらすぎる。もう、「私が努力すれば、改めれば、親との関係は改善するのではないか」という思いそのものを手放さなければ。他の人たちに何かできることはあるかもしれないが、もう自分と人とは比較しなくていい。 

 

「私は」親の言動により、精神的に追い詰められている。その状況を受け入れよう。 

 

「私は」この状況にはもう限界だ。つらすぎる。 

 

「私は」これ以上、親のために尽くすのは無理だ。 

 

「私は」親から離れたいと思っている。それが正直な気持ち。

 

 「私は」自分の気持ちを尊重しよう。今までは、正しいことをしたい、と、思って、自分の気持ちを捻じ曲げてまで、何とか、親のために頑張ってきた。でも、もう、自分の気持ちを尊重してあげよう。

 

 「私は」親を幸せにしてあげたい、と、親孝行してあげたい、と、本気で思ったけれど、これ以上は、私にはもう無理だということを受け入れよう。お父さん、お母さん、ごめんね。でも、「私には」もう無理なの。

 

 「私としては」十分やった、と自分に言ってあげなくては。自分を赦さなければ。 

 

「私は」親を変えることはできないが、自分を変えることはできる。 

 

「私は」生きることを選択し、まずは生きてみたい。そして何が起きるか、見てみよう。

 

 これは、親を一番に考えず、自分を一番に考えた結果、出てきた答えでした。 そして、生きるか、死ぬか。苦渋の選択でしたが、今世で生きるために、断絶を選んだのです。

 

 子供に縁を切られても、良心は、自分たちは善良な人間であり親として問題はないと主張し、問題を子供と、その周りの人たち、例えば、カウンセラーのせいにしました。(これは、子供にとって毒になる親によく見られる傾向です。) 

 

後に、ある親子関係の専門のカウンセラーの方に、「あなたは病気になったから親から逃げることができたけれど、同じような状況の健康な(成人した)子供さんの中にはそれができないケースもあるのよ」と言っていただき、私も納得しました。病気は私を守ってくれたのでした。

 

この辺りのことは、もう少し書き加えていければと考えています。同じ状況のお話にはなりますが、予めご了承いただければ幸いです。 

 

この話を読んでくださったクライアントさんが、「実は、うちも親と何年も連絡を取ることができなくなっているんです。」と話をしてくださいました。深い話をすることにつながりました。お役に立って嬉しかったです。 

 

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上記の話では、親との関係の話をしていますが、後に、世の中との関連を見つけるようになりました。 

 

例えば、上記の、きれいごとを言って人を騙し搾取するこの手口は、詐欺の手口の一つでもありました。 他人が行うと犯罪になっても、家族が行うと、今の法律では、たとえ被害が大きくても、犯罪にならないこともあるので、難しいですね…。 

 

また、ここで描いた(子供にとって毒になる)親のような生き方をする人が起業したある会社では、社員が続かず、もって2年でした。社員は混乱し、傷つき、辞めてしまうのですが、社長さん本人は、社員のせいにしていました。モラハラとか、パワハラと言われていました。 

 

世界の歴史を見ても、例えば、国を司る立場の人々が、国民の純粋な気持ちを利用して騙し搾取しようと行うことがあるので、ある意味、よく見られることでした。でも、それを続けてしまうと、国を亡ぼすほどのものになりうるものでもあります。例えば、過去にアフリカ、欧米を中心に行われた奴隷貿易では、奴隷にする人がいなくなって初めて奴隷制度が終わりを迎えたのですから…。 

 

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この経験から、私は何を学んだか?その一部をまとめました。 親の言っていることが信じられず、親子関係の状況が厳しすぎたので、真理とは何か、本気で探究することになりました。状況が苦しすぎ、「もう二度と、こんな思いは嫌だ」という底つき体験が生じ、自分の答えを見つけることを徹底することになりました。 

 

言行一致の時、人の心は穏やかです。良心のある人たちは、ほんのちょっとの嘘でも、罪悪感が生じます。些細なレベルまで、言行一致させることを学ぶことになりました。 

 

精神的・感情的虐待のその巧妙さとわかりづらさについて知り、その対応について、特に米国で学びました。 親と関係を続けられるか、そうでないか。個々のケースで異なりますが、それについては、現時点では、スピリチュアル・ガイダンスが助けになっています。 

 

つらい経験ではありましたが、結果的には、真の自立を促進することになりました。親のように子供に頼るのではなく、自分の力で、自分の道を切り開くことの大切さを学びました。 

 

幸せになりたかったら、人を利用してはいけない、ということを学びました。自分が親に利用された経験を元に、人が人を利用する時の心の動きについて学び、そこを脱し、良心をもって純粋に生きるにはどうすればよいか、考えるようになりました。 

 

自分の心の動きを理解し、家族の問題がありのままに見えてくると、世の中の動きも読め、自分が何をすればよいか見えてくる。このことに気が付いた時、人の心と世界はつながっているのだと驚きました。それを活用して、どのように世づくりに貢献するか、と、考えるようになりました。 

 

 

註:親の立場の方が、(たとえ心配ではあっても)子供の人生は自分の人生とは違うということを受け入れ、それでも、子供を愛し続ける、ということも、大切な学びです。

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。