皆様、こんにちは。
トゥール (Tours) 城(第二話)
https://youtube.com/shorts/z9fCHBT0TWE
「みんなの幸せのために、安全な場所を作りたい」という純粋な切迫した気持ちで、みんなのために行動しているジャンヌ。難しい戦いを強いられたオルレアン包囲戦(1429年4月29日 - 5月8日)での勝利に「これでみんなを守れる」と思って、急いで報告に来たのに、
シャルルやその取り巻きたち等の権威的な立場の人々からは、「軍などを与えてやっているんだから、その分のメリットをよこせ」と、ジャンヌに見返りを求めたり、責任を押し付けたりする様子が伝わってきます。怖いですね。
これではショックを受けますし、げっそりしてエネルギーが奪われてしまいます。
神様がお話しになることの意図は、人間でもわからないことがあります。最善を尽くすことはできても、人間であるジャンヌは、自身の受け取るスピリチュアル・ガイダンスの責任を取ることはできません。 にもかかわらず、その責任を取らせようとするシャルルやその取り巻きたちの意図は、自分たちが優位に立つため。つまり欲に基づく言動です。
その時フランスは絶体絶命とも呼べる崖っぷちの状態にありました。国が存続できるかも危うい状況にあったにも関わらず、この対応をされてしまうと、純粋な思いのある人々は力を出し続けることはできるでしょうか?
「助けている相手(ここではシャルルたち)から逆にエネルギーを奪われる」このような状況の中で戦っていては、ジャンヌが苦しくなったり憤りを感じたりしてもやむを得ない。彼らは、戦争のために生じた民の苦しみ、そして、底つき体験をするにまで至ったジャンヌの苦しみを理解していないのですから。そして、その苦しみを創り出したのには、シャルル達に責任があるにも関わらず、その責任を、ジャンヌに押し付けるのですから。
このように、オルレアン包囲戦の勝利の 5日後には、勝利を喜ぶどころか、ジャンヌには、「誰のために、何のために戦っているのか?」という更なる葛藤が生じたようです。
誰のために、何のために戦っているのか?その問いへの答えがはっきりしないと、戦いでは力が出しづらい。
そもそも、ジャンヌは戦争を望まない人間だったことは、史実でも裏付けられています。このTour城でのシャルル達の対応は、ジャンヌに戦わずに勝つ、という方法を模索するきっかけになる出来事だったかもしれません。戦わずに勝つことができれば、戦争で人々が傷つかないだけでなく、軍隊なども必要としなくなります。(ジャンヌに戦いで協力してくれた人々には感謝しつつも)シャルル達のような欲深い権威的な立場の人々との関わりを必要としないからです。
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オルレアンを解放して、フランスが大逆転への一歩を踏み出すなど、神様からいただいた奇跡としか考えられないような、また、王太子シャルルたちにとってはこの上なくありがたいはずの状況。その中で、それに貢献したジャンヌたちに感謝する様子が感じられない、というのは残念なことです。しかし、仏ルーアンのジャンヌ・ダルク博物館での史実に基づく展示を見ても、こちらでの前世療法の内容を見ても、王太子シャルルや取り巻きたちには、ジャンヌへの感謝はなく、自分の手柄にしてしまったようです。
また、ジャンヌを自分の出世や利権の拡大に利用しようとする腹黒い動きも見られたようです。このオルレアン包囲戦の後、ジャンヌとその家族には貴族の地位が与えられているようなのですが、その地位を与えたシャルル達には、純粋にジャンヌを讃える気持ちは感じられないので、ジャンヌを利用するための布石であったようにも感じます。
この腹黒いエネルギーは、純粋なジャンヌの思いとは極めて対照的なエネルギーです。現代のジャンヌのような貢献をする人々は、この黒いエネルギーへの対応の仕方をしっかりと学んで、身を守ってくださいね。
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ジャンヌが亡くなった後も、ジャンヌを独り占めしようとする動きがあったようです。現代ですと、(フランスの政治の)右派の動きなど。
ですが、反発が起きて、成り立たないようなのです。フランスには「ジャンヌはみんなのものだ」という思いがあるようです。
そのような学びのためにも、仏ルーアンのジャンヌ・ダルク博物館を訪ねることはお薦めです。フランスでジャンヌ・ダルクについての資料で知られているのは、
Maison de Jeanne d'Arc(オルレアン)
ジャンヌダルク博物館(ルーアン)
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註 1:動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、オルレアンとこのトゥール城 (Tours, France)とのエネルギーの共通点や違い等を感じてみましょう。 この動画でお伝えしているのは、ジャンヌダルクの時代の当時のエネルギーであり、現代のその土地のエネルギーとは異なることがありますので、予めご了承ください。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。
註 2:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。
註 3:「神」という部分には、ご自身の信じるもの、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアルガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。
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「ジャンヌダルクの時代にゆかりの前世からリーダーシップを学ぶ」
Spiritual Guidance-Based Leadership Coaching(SGBLC)は、(セッションを受ける方の)スピリチュアル・ガイド(内なる神を含む)が導くリーダーシップ・コーチングです。
SGBLCは前世にゆかりの地で行うことがあります。新しい時代を創り出すために、前世にゆかりの地で前世を思い出し、学び、癒しながら、ご自身本来の人生を取り戻していくのです。
今回は、ジャンヌダルクの時代をテーマにしています。ジャンヌ・ダルクにゆかりの地で、当時の様子やエネルギーを感じながら、ジャンヌダルクのようにリーダーシップを発揮する人々へのリーダーシップ・コーチングについて鈴木あい(精神科医)がお話しします。(鈴木のナレーションを含まない動画等も配信しています。)
鈴木が直感で感じ取る当時の様子をお聞きになると、ジャンヌの行動がいかに身近で、現実的なものかが伝わってくるのではないかと思います。同時に、当時の不穏な社会に立ち向かったジャンヌの苦悩も伝わってくるのではないかと思います。
ジャンヌのような奇跡は、現代の私たちが自分の使命に生きる時に起こすことのできる奇跡になりうるのではないかと考えています。
鈴木の伝えるジャンヌダルク像は、精神科医としての経験、独自調査、直感等に基づく見解です。そのため、一般的なジャンヌ・ダルク像とは異なることがあります。どの時代にも新しい見解が提案され、それを踏まえて次の時代が作られてきました。新しいジャンヌ・ダルクの理解につながりうる見解になれば幸いです。
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2025年5月から「ジャンヌ・ダルクにゆかりの地で前世を癒し、リーダーシップを学ぶ」というテーマで、フランスでの経験を中心にyoutubeで発信しています。百年戦争に関連するイギリスでの経験などもシェアしています。よろしければご覧ください。
註:「神」という部分には、ご自身の信じるもの、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアルガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。
Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc.
よろしければ、「“Today’s
Spiritual Guidance”の用い方を考える」もご参照ください。
