Title: When times have changed.
皆様、こんにちは。
これまで、自分のしていることは新しいことなので、マイナーであることは仕方がない。よい時節が来るまで辛抱して、自分を鍛錬しよう、と思ってきました。
医学のパイオニアたち、例えば、前世療法のブライアン・ワイス先生やマインドフルネスのジョン・カバット・ジンさんたちは、30-40年前、一人でその分野を立ち上げるところからスタートしました。
例えば、米国のワイス先生は、大学病院の精神科の部長で、医学部の学長にまで推されている方でした。そのような中で、米国の社会常識と異なる「輪廻転生」について説くことは、彼自身の立場を危うくするものでした。
マインドフルネスのパイオニア、ジョン・カバット・ジンさんは、元々米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の分子生物学の研究者でした。そのポジションを投げ打っても、今世の自分の使命に沿った、本当に世の中のためになることをしたいと思い、マインドフルネスの道に進んだのです。でも、最初その内容は簡単に受け入れられるものではありませんでした。目を閉じて座っているだけで心の中で何をしているのか、西洋の人々、特に医学系の人々の中には、わからない人が多かったのです。
ほんの15年前を思い出すと、これらの分野にいる人々の感じているマイナー感はすごかったです。
でも、お二人が共通して世の中に伝えておられたことがあります。それは、「自分に正直になって、自分に喜びをもたらす道、自分にとって真実の道を進むこと。」 「粛々と淡々と自分の道を進むこと。」です。
例えば、ワイス先生にとって、学長という一見社会的な安定を選ぶと、前世療法がなくなるので、自分に喜びがなかったのです。でも、前世療法を選ぶと社会的に安定な道がなくなるリスクがある。ワイス先生には妻子もあるので、悩まれたと思います。でも、自分に正直になった時、自分に喜びをもたらす前世療法が真実の道だったのです。勇気をもって前世療法を選んだワイス先生は、世界中に前世療法を広めることになりました。
マインドフルネスは今や世界中に広がり、メインストリーム(主流)になったと言っても過言ではありません。マインドフルネスをしていると、直感が冴え、クリエイティブになり、スピリチュアルな経験も増えます。世の中の人々が、スピリチュアルなことに違和感がなくなってきたのも、輪廻転生や霊媒(mediumship・shamanic healing)などへの理解を加速させました。
そんな私も、パイオニアたちの知恵を心に留めつつ、自分の人生の答えを得るためにほそぼそと活動してきたのですが、ついに時代が変わったように感じます。
世の中の人たちがスピリチュアルなことに理解が深まってきており、その方向に時代が進んでいるということ。私もそのように予測していたのですが、ついに時代が来たのだと思いました。ますます人のお役に立つために、心をもっと集中させよう、と思いました。
皆様のお役に立てますよう、心を新たに進んで参ります。
いつも本当にありがとうございます。

