3ネグレクト【スピリチュアル・ガイダンスを医療に活かす】生き直しの旅。解離を手放すため集中して赤ちゃんの頃を思い出す。赤ちゃんの泣き声に父親が怒り出し、泣き止ませるため赤ちゃんを床に突き落とした。

 

ミサトさん(50歳代の女性。仮名)。幼少期より両親からネグレクトを受け解離するようになった。50歳代を過ぎてから解離性同一性障害と診断された。

 

 

 

 

これまでのお話:

 

 

 

 

 

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以下、ミサトさんが寄稿してくださいました。本当にありがとうございます。 

 

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私は、新しいことを始める時など、ストレスがかかった時に、解離します。自分がその状況にいることができなくなり、自分の身体から、自分の意識が離れてしまい、自分の頭の中だけがぐるぐると回っているような状況になります。そして、自分の仕事が十分にできなくなりました。 

 

ある時、私は「これではいけない。」と、解離が始まったきっかけとなるできごとを、集中して、思い出そうとしていました。スピリチュアル・ガイドが、「もう今世の過去を思い出しても大丈夫だよ。あなたは今、安全なところにいるのだから。」と、思い出すことを勧めてくださったことも助けになりました。 

 

すると、赤ちゃんの頃、まだ寝返りができないくらいの赤ちゃんの時の出来事が突然、思い出されました。 赤ちゃんの私は、柵のあるベッドに寝かされていて、泣き声を上げていました。赤ちゃんは、安心できる人がおらず、寂しくて、泣き声をあげたようです。その部屋には、赤ちゃんがいるベッドのみが置かれていて、他の家族は、別の部屋にいるようでした。 

 

すると、父親が怒ったような様子で急に部屋に入ってきました。そして、突然、私の足の左の親指をつねりました。

 

私は、痛くて、ますます大きな声で泣きました。 

 

父親は怒りだし、左手で私の右の足首をつかんで、小さな私の身体の全体をベッドから持ち上げて、そのまま、私の身体を床に突き落としました。 

 

小さな赤ちゃんの体は、1m以上の高さから、床の木製の板の上に落とされたのです。 

 

赤ちゃんの私は、何が起きたのかわからないまま、ショックのあまりに解離しました。 そして、赤ちゃんは泣くことを止めました。 母親は、近くにいる気配はあったのですが、助けには来てくれませんでした。 

 

父親は、赤ちゃんの泣き声がうるさくて、それが気に障って、怒りだし、赤ちゃんに泣くのをやめさせようとしました。最初は、赤ちゃんの足の親指をつねって、それをやめさせようとしたのですが、ますます大きな声で泣き始めたため、ついに、赤ちゃんを持ち上げ、床に突き落としました。落とした衝撃で、赤ちゃんの気を失わせて、泣き止ませようしたのでしょうか、とにかく、赤ちゃんが泣き止むまで、赤ちゃんを攻撃し続けました。 

 

赤ちゃんは、「ここにいたら死んでしまう!」と危険を察知して、解離しました。赤ちゃんの身体には痛みがあったかもしれませんが、赤ちゃんの心は、その衝撃や痛みを感じないように、体から離れて、赤ちゃんの心を守ったようです。 

 

このことを思い出してから私は、泣いている赤ちゃんは、「寂しいのかな?だったら、だっこしてあげようかな。それとも、いないいないばーをして、一緒に遊んであげようかな?」と思うようになりました。それまでは、赤ちゃんが泣いている時は、「おなかがすいたのかな?うんちをしたのかな?」と、もっと身体的な必要性のために泣いていると推測していたのですが、赤ちゃんには、すでに、寂しいという気持ちがあったのだと知りました。 

 

赤ちゃんが泣くことは、赤ちゃんの仕事です。 それを、泣き声をあげさせないようにするというのは、赤ちゃんの自己表現、コミュニケーションを奪ってしまうことでした。 赤ちゃんの私は、解離してしまったので、自分の感情、気持ちがなくなり、赤ちゃんの身体が感じている感覚さえも、認識することができなくなりました。 

 

赤ちゃんの私は、父親の怒りを恐れて、解離を繰り返していたため、自分の人生を送れませんでした。 父親の怒りの度に解離していたら、自分の人生を生きられなくなってしまう。 

 

赤ちゃんにとって、最善の人生は、何だったのかと考えてみました。 赤ちゃんの私は、両親のもとから逃げなければならなかった。例えば、寝返りをコロコロとしていって、家の外に出たかった。

 

そこで私は、shamanic journeyを行って、スピリチュアル・ガイドに助けを求めました。スピリチュアル・ガイドは、私が赤ちゃんだった頃に行ってくださいました。 赤ちゃんが床に落とされる前に救出すべく、まずベッドの上で泣いている赤ちゃんの私を、今の大人の私のところに連れてきてくださいました。 スピリチュアル・ガイドは、赤ちゃんの私を抱っこして、背中をさすってくれました。「一緒にいるからね。もう、さびしくないよ。」と話して、抱き締めてくれました。

 

そして、赤ちゃんは泣き止みました。安心したので、泣き止んだのでした。赤ちゃんは、「寂しさをわかってくださってありがとうございます」とスピリチュアル・ガイドに感謝しました。 赤ちゃんにとって、安心していられる場所というのは、本当に大切なのだと感じました。 それから、スピリチュアル・ガイドは、ヒーリングされた赤ちゃんを、大人の私に戻してくださいました。

 

私は心の中で赤ちゃんである自分を抱きしめ、高い高いしてあげました。赤ちゃんは「バブー」と言って笑顔になりました。 

 

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その後、赤ちゃんを取り戻した私は、安心できる場所で、自由に動き回って、動けることを楽しみ、いろんなものを見て、触って、その感覚の変化を楽しむようになりました。 

 

赤ちゃんのように、「バブー。ブブブー。」という言葉が自然と体の中から生まれ、言葉にならない、感情の変化を表すようになりました。 

 

「バブー。ブブブー。」と言うと、気合いが入り、今に集中します。そして、解離が驚くほど減ってきました。 

 

(以上)

 

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。