【親との断絶】子供の頃の苦しさが、話を聞く仕事を選ぶことにつながった。自分の外に答えを求めるだけだと真理を悪用され騙され傷つけられることも。その危険を知ったからこそ、自分の内に答えを求めることに真剣に

 

 

 

 

お読みになる際に:

 

 以下、「親や親のような立場の方」という意味で、「親」と記載しています。 

 

自分の親・家族との関係を振り返ることは、よりよいリーダーシップを取るためにとても大切です。親子・家族関係は、よりよい世界への貢献のための布石になっているからです。そのような視点から、私自身の親子関係をまとめてみることにしました。 

 

お読みになる際には、私の話を単なる「親との関係に苦労した人の話」とするのではなく、ご自身の親子関係を振り返るきっかけにしていただければと思います。

 

例えば、ご自身がどのような(自分らしい)リーダーシップを取るために、自分の親・家族との経験が役立つのか、という視点で、ご自身を振り返ってみてくださいね。 

 

例えば、後々の投稿で描写される Psychological/emotional abuse(心理的虐待・感情的虐待)は、一般的にわかりづらいことがあります。お読みいただく際には、場を想像しながら、どのような言動が、心理的虐待・感情的虐待になるのか、どのような対応が対等で望ましい言動につながるのか、ご自身なりの答えを考えてみてくださいね。 

 

(このチャンネルでご紹介しているミサトさんのお話は、あまりにも人として道を踏み外した行動をしている親御さんなので、ある意味他の方にもわかりやすいです。) 

 

この親子関係はもちろん、前世とも関りがあります。前世を思い出すことで、親子関係がよりクリアになります。 大きなリーダーシップを取る時には特に、親子関係・前世の学びが繰り返されます。予め学んでおくことで、切れ味よく舵を取っていくことができます。ぜひ学んで参りましょう。 

 

親子関係に特に問題がない、と思う方の場合、仕事や学校教育の場等で権威的な存在との問題が生じていることがあるので、参考にしてくださいね。 親の立場の方は、色々自分を振り返って思うことがあるかと思いますが、この場合もまずは、ご自身と親との関係を振り返ってみてくださいね。 

 

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これまでのお話: https://youtube.com/shorts/jLra2QJUZ1E 

 

以下、今回のお話です。 

 

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今思い返すと、私の両親は、人を愛することを(ひいては、自分を愛することを)、おそらく知らなかったと思います。常に、周りの人たちにどう見られるかを気にして、子供はその道具にしていたように思います。 

 

特に、私の親は、周りに良く思われたい、という思いが非常に強く、それが子供の私にとって苦痛になるほどだったと思います。周りによく思われたい、ということは、親にとっては、身内はどうでもよく、何をしても良い存在だったからです。両親は、家族に何をしても、家族だから許される。子供にも何をしてもいいと本当に思っていたようです。(註:健全な家族関係のためには、家族の間にもhealthy boundary、尊重、自由意志、等の人としての扱いは必要です) 

 

親は、自分たちが良いことをしている人たちである、いい人たちである、優秀な人たちである、等ということを、何としてでも世の中にアピールしたい、と思っていたように思います。承認欲求です。 

 

しかし、親は、彼ら自身にはそういったものがなく、自慢できる「何か」が必要だと思っていたようです。 そのために、子供を良い学校、良い仕事、良いポジションにつける、ということを彼らなりにやってみたのだと思います。その傾向は母親は特に強かったです。父親は、決して子供の願いを叶えることはしようとせず、ひたすらに自分の価値観を押し付けました。 

 

ただ、親の描く価値観はそもそも、自分たちが知っている範囲に限定されており、その時その時でころころ変わりました。そのため、子供からすると、一貫しない言動は混乱しかありませんでした。しかも、当時親は、子供に対しては、自分の言うことが絶対に正しい、と振舞っていました。ということは、子供の言うことは、全部正しくない、ということです。そこに対等な関係は存在しません。(書いていても当時の息苦しさを思い出します。)おそらく、自分以外の人の言うことは、全部正しくなかったのではないかと思います。両親とはキャッチボールのような会話すら、成り立ちませんでした。私はいつも親に否定され、悲しい思いをしていました。 

 

子供を支配するために、両親は、子供より長く生きていることを誇示し、それを理由に、一見物がわかったような正しそうなことを話すのです。ただ言うだけだったらかわいいものですが、親はそれを絶対的な真理のように扱い、子供たちにその考えに押し付け従わせようとするのです。 「その考えは違う」と思いながら、親の気に入るいい子になるには従わなければなりません。しかし、心が壊れていきます。自分を守るためには、NOと言って、反抗しなければなりません。そうすると、もっとひどく攻撃され、罪悪感を煽られるような言動をされます。この罪悪感も、罪悪感で支配しようとされることも、苦しかったです。結論として、他の兄弟たちは前者の傾向が強く、私は苦しくても後者でした。おそらく、兄弟たちは親に愛されたかったのでそうしたのではないかと思います。私自身は、違う、と思いながら従うことに、本能的に身の危険を感じたのです。 

 

両親の考えは狭く、自分たちに都合のよい価値観の中で作られたものなので、後に家を出ると、外の世界になじまない価値観だとわかってきました。自分にとっての真理を探究し始めたら、もっと乖離してきました。しかしそれでも、両親のやり方は変わりません。自分の価値観を絶対的なものと考える親と、そうは思わない私との間の葛藤。それが非常に苦しかったことを思い出します。都合よく、ころころ変わる親の価値観に絶対などないのですが…。 

 

高校を卒業するまで、小中高と、スクールカウンセラーはいませんでした。子供の頃、周りには、私の苦しさを理解してくれる大人も先生もいませんでいた。考えてみると、この親との関りがあまりにもきつすぎて、わかってもらえないことがつらすぎて、結果的に、自分が話を聞く仕事を選んだのは、ちゃんと人のことをわかってあげたい、と思ったのも一因だと思います。 

 

また、外に全く正しい答えがないことがある。一見正しそうな、真理のようなことを言いながら人を騙して利用しようとする人がいる。だからこそ、、外に答えを求めず、自分で答えを出すことの重要性を、苦しい経験として、叩きこまれたのだと思います。

 

でも、親のことで困ったのは、それだけではありませんでした。 

 

(以上)

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。