幸せを分かち合う学び。親(のような心を持つ人)は自分の持つものを子供にシェアし、たとえ自分の食べる分が少なくなっても、子供が喜ぶ姿を見て自分も嬉しく満たされる、と学ぶ。生き直し。ネグレクトのケース

 

 

 

動画では、Mihaがワークの紹介をしています。 

 

一つ前のネグレクトのケースでのお話です: https://youtube.com/shorts/i8QM7aR6l2g 

 

 

 

 

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この娘さんの両親は、娘さんから幸せな子供時代、喜び、人生のチャンス、等など色々なものを奪いました。しかし、ここで生き直しのプロセスを経ることで、人生を取り戻そうとしています。ここからが、人生の大逆転の時です。 

 

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この娘さんがご友人とワークに参加してくださり、感想をくださいました。匿名化しています: 

 

(以下、娘さんの感想) 

 

私は、幼少期の両親からのネグレクトのために料理を作ってもらえず、一人ぼっちで菓子パンを食べていた記憶があります。 丸い形をしたジャム入りのパンだったように思うのですが、パンが柔らかかったとか、ジャムが甘かったとか、美味しかったとか、覚えがないのです。 

 

そんな私が、美味しいものを大切な人たちと共有するというワークを経験をしました。大切な友人が一緒に参加してくれました。 

 

1枚のライスケーキを一口大に割って、ひとかけらずつ、友人と交互に食べていくのです。 一枚をまず、半分に割って、更に割っていって、一口大にしていったのですが、その過程も、「どのくらいまで割っていくのだろう?」「どこから食べ始めるのだろう?」と興味津々でした。

 

分かち合うことが、こんなにワクワクすることだとは、知りませんでした。 そして、友人が「一番大きなところは、私に食べてほしい!」と、一番大きなかけらをつまんで、私の口に運んでくれたのです。 

 

これにも、またまた驚きました!! 私に幸せになってねという友人の気持ちが伝わってきました。一番大きなところを食べて、私がたくさん幸せになってくれれば、それが一番幸せだと言うのです。 

 

これを「無条件の愛」というのでしょうか。その言葉に涙が流れそうでした。感動しました。

 

「ありがとう」と感謝しました。 口に入れてもらったライスケーキは、カリッとした食感が、楽しかったのです! そして、チョコレートとライスケーキの組み合わせが、たいそう美味しいものなのだと知りました。 

 

友人は、2番目に大きなところを食べて、二人でニコニコして「美味しいね」と話しました。 二人で隣り合って、ワクワク感、嬉しさ感動、感謝、楽しさ、美味しさを共有して、自然にニコニコしてきました。 

 

これが幸せなのだと、噛みしめました。 そういえば、このライスケーキは元々私が興味があって購入したのですが、私の子供の頃は、興味のあるものを見つけても親に言うことができなかったことを思い出しました。 

 

今は、自由がある。ワクワクする気持ちがある。楽しい。安心して、幸せを共有できる人がいる。 子供の頃の私とは真逆の幸せな時間に、心から感謝しました。 

 

(以上) 

 

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 (以下、鈴木あい筆) 

 

話は変わりますが、この分かち合いを見ていて思い出したことがあります。 

 

今から約20年前。その時私は、ボストンから日本行の飛行機に乗っていました。

 

今はユナイテッド航空と合併したコンチネンタル航空。LCCが出始める前で、学生でも購入できる料金が売りでした。当時、特に国際線の飛行機は機内の温度調節にあまり関心がなく、凍えるほど寒い思いをしていたことを覚えています。 

 

機内食の時間が終わり、機内は暗くなり、周りが寝静まった頃。 暗く静まった機内で私は一人で起きており、うつむいて、心の中で「すべては最善の方向に進んでいる」と唱えていました。本当にそうなるかはわかりませんでしたが、とにかく、そうするしか他に方法はありませんでした。 

 

原因不明の難病で、人生が完全につまづいてしまった私。その時の私は、先も見えず、体調もひどく、頭も回らず、息切れと怠さ等で何ともならない状況でした。症状の一つとして不安が強くなり、診断もつかず、治療できるかどうかもわかりませんでした。あまりの先の見えなさに、さすがに気持ちも落ち込んでいたように思います。 

 

一つ前の席に、白人のお母さんと数か月の赤ちゃんが座っていました。まだ髪の毛も生えそろっておらず、丸く大きな目で、ふわふわした金髪がかわいらしい、白いふわっとした服を着た赤ちゃんでした。性別ははっきりしませんでしたが、女の子のように見えました。

 

その席には読書灯がついて、お母さんは雑誌か何かを読んでいるようでした。温かな光がさしていました。 私は何気に目を上げてその席に目を遣りました。

 

すると、なぜか、私の方を見ているその赤ちゃんと目が合ったのです。真ん丸な目でまっすぐ私を見て、ニッコリと笑う赤ちゃん。神々しい輝くような微笑みでした。

 

そして、手にもっていた小さく割られたクラッカーを私に差し出したのです。 

 

赤ちゃんに食べ物としてとお母さんが与えたはずのクラッカー。それを私に分け与えようとしてくれている赤ちゃん。 何が起きているのだろう?と思いました。時が止まったようでした。神様が何か私に伝えようとしてくれているのではないかと思いました。 

 

私は一瞬ためらいましたが、赤ちゃんがニコニコしながらなお差し出してくれたので、私は「ありがとう」と言って、赤ちゃんからクラッカーを受け取りました。すると、赤ちゃんは嬉しそうにして、お母さんとの会話に戻っていきました。

 

お母さんは赤ちゃんが私にしてくれてたことに気が付いていませんでした。ですから、赤ちゃんはただ純粋に私に与えたくて、クラッカーを分け与えてくれたのです。 

 

その時の私はまだ、神様を探している(神様を確固として見つけていない)状況だったと思います。それでも、その時を思い出すと、まるで神様が、苦しそうな私を見て、「大丈夫だよ」と言ってくださっているように感じたのでした。 

 

また論理的な思考も働いて、「これはすごい。子供は親の行動を真似するのだ。親がこの赤ちゃんに与えているから、その行動を私にもしてくれたのだ」と、なぜか思ったことを覚えています。 

 

翌朝、機内も明るくなり、その赤ちゃんは年齢相応の赤ちゃんに戻っていました(笑)。飛行機は無事に日本に到着しました。ちょっと足をバタバタさせていましたが、お母さんに抱っこされて、赤ちゃんは無事飛行機を降りることができました。 

 

今でも、あれは何だったのだろう?と思う経験です。 思い返せば、その後も何回か赤ちゃんが自分の食べ物を分け与えてくれる場面に出会ったことがあるように思います。そのたびに、その尊さに驚き、感銘を受け、その機内の場面を思い出すのです。 

 

(20年後、遺伝子を操作した食材に強いアレルギーがあるようだと推測され、おかげさまで食を変えて回復しました。それまで原因がわからなかったのです) 

 

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そういえば、第二次世界大戦中のホロコーストで、妊婦の母親にチョコレートを下さった女性がおられ、そのおかげで子供が無事に生まれた、という話を聞いたことがあります。自分もおなかが空いていたでしょうに、自分の分を分け与えてくださったのです。

 

戦争が終わり、無事生まれた子供さんが大きくなり、自分を助けてくれたその女性を探し出そうとして、再会できたというような話だったように思い出します。

 

正確には以下をご参照ください。 https://vlc.ucdsb.ca/c.php?g=742031&p=5360463

 

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註1:当方の文章には、スピリチュアル・ガイドという言葉が出てきます。ここでは、スピリチュアル・ガイドの定義に、その方にとって最も高次の存在(神様等*)を含めています。どうぞ予めご了承ください。 

 

 *「神」という部分には、ご自身の信じる最も高次の存在、例えば神、仏、宇宙、先祖、ご自身のスピリチュアル・ガイド、パワーアニマル等を入れてくださいね。  Please replace "God" with what you believe, such as God, Buddha, the Universe, ancestors, spiritual guide(s), power animals, etc. 

 

註2: スピリチュアル・ガイドの定義について:  https://ameblo.jp/past-life-therapy/entry-12452658776.html  

 

註3: 調略について:  https://youtube.com/shorts/ejYWvSlFzCI?si=uBK4I9CXxxgcJHqW  

 

註4:当方のYoutube channelの動画の中で鈴木がエネルギーを描写することがあります。エネルギーを表す表現は人によって異なることがあります。皆様はどのように感じますか?ぜひご自身の表現を大切に感じてみてくださいね。よろしければ、プレイリストのフランス・オルレアンとこの動画の場所の土地のエネルギーとの間の共通点や違い等を感じてみましょう。 特に何も感じない場合には、どうぞ無理せず、ご自由にこの動画をご活用くださいね。ありがとうございます。  

 

註5:(音声について) 心に浮かんだことを紡ぎながらお伝えしているので、話が飛ぶことがあります。必要に応じて、話と話の間をつなげながらお聞きいただけると幸いです。 また、字幕をつけるにあたり、より内容を正確に表現するために、一部文章を変更しています。  

 

註6: こちらで行っている聖域を創る片付け等のProject Management Consulting Services は医療行為ではありません。 また、こちらで行っているblessingは、宗教ではありません。